第十章 イーヴァルディの勇者
第二話 囚われの……
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、
『正しくて強い―――か……ま、確かにそうだな』
漆黒の騎士甲冑と―――
『とは言え実際のところ絶対に『これ』といったものはないと思うぞ』
―――赤い外套を身に纏う―――
『人それぞれ違うものだからな―――』
―――男の姿だった。
『―――正義の味方の定義……なんてものは、な』
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