よぉし、特別編だ!
トリックオアトリートメント!
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
た液体?」
陽「見てたのか?そう、あの美愛の調合室から掠め取ってきた変な薬」
美「何やってんの!?しかも変な色の液体って、そろそろ完成しそうだったやつなのに!」
知るかんなもん。
美「最近おにぃ冷たい・・・」
気のせい。
いつでもオレは家族を大切にする頼りになる兄貴だから。
す「表面上は?」
美「なるほど」
ア「納得」
陽「納得するなよ」
というかすずかちゃっかり入ってるし。
恭「で、俺の分ないんだけど」
陽「え、さっきの本気だったんですか・・・?」
恭「冗談だ」
ちょっとびっくり。
陽「ってかコレいつまで続くの?もう普段と変わんないよね」
美「あー、そうだね。じゃあラスト、なにかしてから終わろう。なにがいい?」
な「しりとり」
美「採用」
なのはの意見によってしりとりに決定。
陽「しりとり」
美「りんぱせ・・・りんご」
慎「ご、ご・・・ごまんえ・・・ゴマすり」
ア「リチウム」
な「無駄」
あ「ダーツ」
す「続かない☆」
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ