暁 〜小説投稿サイト〜
IS×AT
理解不能

前書き [1]後書き [2]次話
初めまして、主人公のユウヤです。
気がついたら真っ白な空間にいました。
「知らない天「おぉ!起きたか」
誰だセリフ遮るのは
「気にしたら負けだよ」
さらっと心を読まれた。
そして声の主のほうへ向くと某13機関の
13の人が居た。
「え…なんでロ◯サス?」
「知らんがな」
「「・・・」」
「お、俺はどうなるんだ?」
「あれ?ここが何処?とか聞かないの?」
諦めましたからね
「あぁそういう事ね。」
「君には転生してもらうよ。」
テンプレ乙
「で、どこに?」
「バイオハザード、メタルギア、インフィニットストラトス
マクロスf」
「死亡フラグばっかだー!」
「知らんがな」
「「・・・」」
「と、とりあえずISで」
「わかった。希望の機体とかある?」
「ボトムズ外伝のライトスコープドックで」
「装備は?」
「ラウンドムーバー装備でソリッドシューター
とビームサーベルを「ビーム兵器使ったらエネルギー
が持たないよ」パイルバンカーで」
「パイルバンカーはベルゼルガのシールド無しでいいね?」
それとアビリティーはEXAMシステムにしてくれ」
「わかった。これでオッケーだね。」
「見た目は僕と同じで原作前小学生ぐらいからスタートね。」
「わかった」
「それじゃあ逝くよ」
「字が違う??」
そして足元に空いた穴に吸い込まれて行った。
(そういや装甲かなり薄いけど大丈夫だよね…。)
前書き [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ