フラヒヤ山脈へ
明星の英雄
フラヒヤ組道中A
[7/7]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
なんとなく分かるんだよな。」
「それで、ポッケ村について早々に」
「その三体の気配を感じたと。」
セージは多少驚いたものの
(どうせ酒に酔った勢いで頭のどっかが狂ったんだろうな…。)
とあえて当てにせず鵜呑みもせず。
「とりあえずコイツで行ってくるよ。」
「おう、ムチャはすんなよ。」
と、夜の雪山に出発した。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ