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カーニバルのはじまり
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に張り付いて、坂本の目には妖怪か幽霊にしか見えない。
「気持ちわりぃんだよ!!早く乗れっ!」
美里は小さく頭を下げると、すごすごと助手席に乗った。
本来運転をするのは美里の役割だった。
[9]前 最初
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