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短編 芳佳「サーニャってそろそろうざくね?」
芳佳「サーニャってそろそろうざくねwww」
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夜間哨戒中だから大丈夫!それじゃあサーニャをどうやって潰すかみんなで意見を出し合いましょう!ww」

リーネ「wwwwww」

ペリーヌ「はい!」

芳佳「じゃあクソメガネさん意見をどうぞww」

ペリーヌ「サーニャの使っている汚いクッションの中にスピーカーを埋め込んで寝ている最中に大音量で野獣先輩の喘ぎ声を流すのはどうですの?」

芳佳「ほーwwクソメガネにしては素晴らしいアイデアだと思いますよww」

もっさん「なぁ宮藤、野獣先輩ってなんだ?」

芳佳「じゃあさっそく準備にとりかかりましょうww」

一同「おー!」



〜エイラの部屋〜

エイラ「サーニャはいつも夜間哨戒が終わった後あたしの部屋に無断侵入してくるゾ、だからこの汚いサーニャクッションの中にスピーカーを埋め込めばいいんダナ」

芳佳「じゃあ少佐wwオナシャスww」

もっさん「まかしておけー!烈風斬!」

ビリッ!
坂本少佐はサーニャのクッションを切り裂いた。

芳佳「じゃあスピーカー入れますねwwwwwww」

ハルトマン「やばいテンションあがってきた」

芳佳「よしみんな引き上げだ!エイラさんはここでサーニャを待っていてくださいねwwサーニャがぐっすりと眠ったらこの部屋を脱出してくださいwwww」

芳佳「私達は別室でサーニャの様子を大スクリーンで観察できるようにしてありますのでwwエイラさんもこっちに来てくださいwww」

エイラ「わかった」


芳佳達はエイラだけを残しスクリーンのある部屋へと向かった。

数時間後・・・



サーニャ「・・・ねむい・・・」ギィィ・・・

エイラ「(きたwww)」

サーニャ「(うふ、エイラの部屋にわざと忍びこむの何回目かしら。エイラったらよく寝てる)」

エイラ「(ふん、北朝鮮の犬め。ここへ来たことを後悔させてやるんダナ!)」

サーニャ「すぅ・・・すぃ・・・」

エイラ「(あ、寝たナ。しっかり汚いクッションも使ってる。じゃあみんなのところへ行くカナ)」

エイラはサーニャを起こさないように静かに部屋を出た



芳佳「あ、エイラさんおかえりなさい。バッチリでしたよwww」

エイラ「そ、そうカナ?えへへ〜」

リーネ「芳佳ちゃん、そろそろいいんじゃない?www」

芳佳「うん、そうだねwwそろそろ大音量のビーストタイムのお時間だねww」

もっさん「おい宮藤ー、私はもう待ちきれないぞはっはっはー!」

芳佳「しね」

芳佳「では早速、スイッチオン!」ポチッ


〜エイラの部屋〜

ンアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァーーーーーーッッ
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