第二十七話 伝説の聖剣ダグセイバー
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前サイモンの面倒みてんだよな」
「うん」
「あいつ何しに来たの?」
「あ〜何か宇宙伝承の最後の剣探しに着たみたいよ」
「あれか?強大な力正しく使える者に天より聖剣来たりだっけ?」
「まぁ大体合ってるな。北斗の鎧、サイモンの身体つまりダイブライドで3つ中2つあるって事は」
「剣も実在するって事?」
「そうかもね・・・これ見て」
飛鳥は力に1枚の写真を見せた。
「月?」
「そ、でこれが月の裏側」
「なんだ?錆びた棒みたいなのが刺さってるぞ」
「何故か知らないけどこの棒ここ数日の間に現れた」
「まっさかこれが宇宙伝承の剣とかいうんじゃねえだろうな?」
「それは知らん・・・けどサイモンの話だと剣は一番わがままらしいけど」
「力君〜治療の時間よ〜」
「ふぇ〜い」
といい力はシャマルの元に向かった。なおなぜシャマルがいるかというとあまりにも骨折が複雑骨折というか粉状態だったためシャマル以外は復元することが出来なかった。
『ほ〜役者はそろい始めましたか』
エイリアンがグレートブレイブダグオン、北斗、ダイブライドを見ていた。
『まだ剣は現れていないみたいですね・・・』
『ライゴウ閣下!ここは私にお任せを。必ずや剣を奪ってみせましょう』
『ほう・・・ではやってみろ』
『は!』
ライゴウと呼ばれた男の許可が下りたのかエイリアン兵士が部隊を率いて地球に攻撃を仕掛けた。
「なんだ!?」
シャマルの治療中の力が空を見上げるとエイリアンの群れが襲来していた。
『力君!』
「はやて?」
久しぶりに登場するルシファードと集結するチームアルフェリス。飛鳥も着た。
『オーバーホール完了や!ビークル持ってきたよ!!』
『勇者合体!』
ブレイブローダーが人型になると胸部が開いた。
『うおおおおおおおおおお!!たあ!!』
ダグブレイブがビークルモードで胸部収まると胸部が閉じ瞳が淡い緑に光った。
『ブレイブダグオン!!』
『『『『超時空合体!!』』』』
アルフェリスに合体するとデルタが鎧となりアルフェリスの身体に組みあがっていく。
『スゥゥゥゥゥパァァァァァァァアルフェリス!!!』
『八神ファミリーフォームアップ!!超古代合体!!』
ファルビリオンの身体にバラバラになったリインフォースVが組みあがる。
『ゴッドファルビリオン!!』
『魔導合体!』
ウィザーウインガーが人型に変形するとダグウィザーが胸部に乗り込み胸部が閉じると瞳が淡い緑に光った。
『ウィザーダグオン!!』
合体した勇者たちはエイリア
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