暁 〜小説投稿サイト〜
弱者の足掻き
六話 「波の国」
[後書き]

[8]前話 [9]本文 [2]次話
???ガタ、ガタガタガタガタ
???アハハハハハハハ
???タン、タン、タタタタタタタタタ

「風が強いですね」
「……白、早く寝とけ」

出てきたお茶とかの名前は適当です。それらしいの適当に付けました。意味はありません。
家のネタも思いついたから入れました。言及するかしないかは多分気分しだい。多分なんも書かない気がする。

白が女性です。まあ、今さらですが。
本当はもっと後、具体的には四年後ぐらいに知るって感じにしたかったんですが、一緒に住んでてそこまで知らないのはあり得ないということで入れました。

後、自己評価が低い相手には少しキツいこと言った方が良いし、自分より上だと認識させられるらしいですがどうしようか悩み中。もうちょい所々で少し辛辣な言葉入れた方が良いかなぁ…

レギオスの方書いてたら、なんか一万字超すのがデフォになってしまいました。書いててビビった。
もう少し途中を書かなければいいのだろうけど、なぁ……
レギオスの方は地の文での情景描写を。こっちでは地の文での思考描写が多い気がしますが、抜いたら抜いたでなんか違和感あるし。
力量を上げたい……

次回っから色々やります。巻物の罠がどんなのとか、登録の仕方とか足だけ木登りとか多分その辺。

誤字、脱字。並びに僕っ娘の呼び方などについて何かあれば感想にてお願いします。

[8]前話 [9]本文 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ