暁 〜小説投稿サイト〜
副部隊長と戦技教導官の色ボケな日々
<1:憂鬱な日々編>
第98.5話:同棲初夜
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・・・げおるぐ・・・くんっ! あっ・・・あんっ!」

俺の指はなのはの秘所に触れる。すでに下着まで濡れていた。
下着の中に指を滑り込ませると、割れ目に沿って指を動かす。

「ふぅっ・・・ん・・・んっ・・・、あっ・・・んっ・・・」

なのはは目を閉じて自分を襲う快感の波に耐えているように見えた。
俺はなのはの耳に口を寄せる。

「下、脱がすぞ」

「うん・・・」

なのはが俺の方に顔を向け、小さく頷く。
俺は一旦なのはから身を離してなのはの両足の間に座る。

「ちょっと腰浮かしてくれ」

俺がなのはの下着に手をかけてそう言うと、なのはは頷いて腰を浮かす。
タイミングを合わせて下着をなのはの腰から引き下ろすと、秘所が露わになる。
割れ目は少し開いていて、奥からあふれてくるもので濡れていた。
なのはの呼吸に合わせて、時折割れ目がヒクつき俺を誘っているように見えた。

俺は2本の指で割れ目を押し開く。
きれいなサーモンピンクをしたそこに引き寄せられるように俺は顔を近づけた。
そして、下から上にむかって舌で舐め上げる。

「ひうっ・・・んっ・・・にゃっ!」

今までよりも一際高い喘ぎ声とともに、なのはの腰が少し跳ね上がる。

(ああ・・・もう我慢できん・・・)

俺はなのはの秘所から顔を離すと、はいていたパンツを脱ぎすてる。
俺のモノはすでに痛いくらいに硬くなっていた。
なのはの割れ目に俺のモノを押しあて、腰を押しだした。
にゅるっと俺のモノがなのはの中に飲み込まれる。

「んあっ・・・あぁああああんっ!」

なのはの中が俺のモノを奥へと誘うように締め付ける。

「軽くイッただろ?」

「・・・だって、気持ちいいんだもん」

なのはは小さくそう言うと、真っ赤に染めた頬を膨らませる。

(ああ、もう!)

俺はなのはに覆いかぶさるようにしてなのはにキスをする。

「ふえっ!? どうしたのっ・・・んっ・・・」

なのはが何かを言おうとしていたが、問答無用で口をふさぐ。
同時に俺はゆっくりと腰を動かし始めた。

「んんっ! ぷあっ・・・ダメっ! 今はだめぇっ・・・あんっ!」

なのはが俺から顔を離して、抗議の声を上げる。

「ああんっ・・・ふぁっ・・・感じ・・・すぎちゃうっ・・・よぉっ!」

少しずつ腰の動きを早くしていくと、なのはの表情に余裕がなくなってくる。
なのはの膣内はうねうねとうごめき、俺のモノをなのはの奥へ奥へと
誘うように締め付ける。

(やべっ・・・俺も長くは保たないかも・・・)

俺は下半身を襲う快感に任せて強く腰を打ち付け始めた。
とたんに、なのはは苦しげに喘ぎ始める。

「はんっ! やあっ・・・あんっ、あんっ
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