黒い堕天使
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ィックッ!!」
そして二機のゲシュペンストは攻撃をするPTを破壊していった。
「どんな装甲だろうと、蹴り破れるのみ」
「こいつは一回やるとはまるんだな、これが」
二人は満足そうに言っていた。
「アクセルはともかくキョウスケも……」
いつもは自分がやっていることを、キョウスケがやると思ってなかったのか苦笑いで二人を見ている。
どうにか、この状況を脱することができたのかギリアムは安心していると、ギリアムの乗るゲシュペンストに通信が入った
『未確認の……地球に』
途切れ途切れの通信が鳴っていると、その瞬間空を見ると大気圏外からの攻撃が空に一直線のビーム砲らしきものが飛んでいた。
「まさか……彼等が!?」
そうギリアムは呟いた。
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