銀の銃弾 第二話
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か恨みでもあるのかい?」
「あぁ、あるさ。俺の安眠を妨害しやがったからな。」
「ヒヒ、面白い、君も私と一緒に来ないかね?」
「ありがたいが、拒否させて貰おう、そっちに何回行ったか数えきれないんでね...」
...菫に人体改造(笑)をさせられて、社会の裏側にも度々呼ばれていたからだ。
「ヒヒヒ、そうかい、それではまた会おう。」
シルクハット野郎はそういうと、窓を割り、当たり前のように飛び降りた。
「…うーん、あいつもkyだなあ...」
俺はシルクハット野郎が出ていった窓をみながら、そう呟いた。
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