暁 〜小説投稿サイト〜
勇者指令ダグオンA's
第二十六話 力抹殺大作戦!
[4/5]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
・」

(正気失ってるし・・・・)

親友に恥をかかせている力への怒り+飛鳥に対し完全にキレているなのはにもう容赦の二字はない。

「じゃああの時の決着つけましょうか」

「・・・・お手柔らかに・・・」

その光景は両者の自称豆鉄砲対決を思い出させた。

「全力全開!」

「凶牙粉砕!」

「スターライト!」

「スターダスト!」

「「ブレイカー(シューティング!!)!!」」

二人の豆鉄砲がぶつかり合い破壊される周囲。

「ライオットザンバー!!」

「ソードモード!!」

フェイトのライオットザンバーとサイモンのソードブレイカー・ソードモードがぶつかり合う。サイモンはライオットザンバーで斬られている。

「は!」

「うああああ!!痛い・・・そして早い・・・ガンモード!!」

ライオットザンバーの攻撃をまともに受けるサイモンは立ち上がるとガンモードで応戦した。

「ブレイカーモードS!」

サイモンはタクティカルコマンダーをソードブレイカー・ソードモードにセットした。

「ソードエンド!」

「はぁあああああああああああああああ!!」

フルパワーの斬撃がフェイトのライオットザンバーとぶつかり合う。


「天上鞭!!」

「飛竜一閃!!」

ぶつかり合う鞭同士。

「北斗・・・私はお前と戦ってみたかった」

「戦闘狂か?羅刹一族に多く見られるタイプだ」

「紫電一閃!!」

「玄武の太刀!!」

両者の斬撃ぶつかり鍔迫り合いになる。

「やるな・・・・」

「貴様こそな・・・・」




「おりゃああああああああああ!!」

「てえああああああ!!」

「て俺だけ2対1かよ」

ギンガの攻撃を捌きつつヴィータの攻撃を回避する力。

「お前さえ居なければ・・・はやてはあんなんにならなかったんだーーーーー!!!」

「私は私でリベンジです!!」

「理不尽すぎる!!」

逃げまわる力。

「そろそろ決めるぞ」

「「「「おう!」」」」

南力抹殺隊が最大の技に入った。

「逃げていい?」

「逃げんな・・・巻き込んだ都合上迎え撃て」

「俺今度は絶対力の味方だけはしたくない」

「まぁ奴らと戦うのも心が躍る」

東西南北四人組も必殺技の体制に入りまさに一触即発だが





その時邪神が舞い降りた。






「この大馬鹿たれ!!」

「うぎゃ!!」

どこからともなく飛んできたはやての蹴りが力に突き刺さった。必殺技の体制が解除されるメンバー。

「この大馬鹿!!なんであんたはいつもそうなの!!?」

「俺は無じ「言
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ