第117話 ご馳走パーティ!!
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員夕飯を食べる事になったわけ。ユモとエルザとウェンディとシャルルも手伝ってくれたからかなり豪華でたくさんの料理が出来上がっちゃった。
ナ&グ&リョ「すっげーーー!!!」
ショ「随分たくさんあるな。」
ト「どれもおいしそうですね。」
フ「おいハッピー、焼き魚と激辛麻婆豆腐もあるぞっ!!」
ハ「ヤッターーー☆」
ル「この2品はマヤの手作りよ。」
マ「ルーシィの家に魚と豆腐があってよかったよ。」
偶然あったのよね。
グ「この肉じゃがは・・・」
ル「肉じゃがはユモの手作りよ。」
ユ「味付けに自身ないけど・・・」
さっき味見してみたけど、すごくおいしかったわよ。さっきもらった煮物も置いてある。
ショ「ものすごく豪華な料理が1つだけあるけど・・・」
ル「それはエルザが作ったのよ。」
エ「私の自信作だ。」
なんか見た目だけでもすごいのに、味もすごそうね・・・
ト「新鮮な野菜をたっぷり使ったこのサラダは・・・」
ル「そのサラダはウェンディとシャルルが作ったのよ。」
ウェ「野菜はルーシィさんの冷蔵庫にあったものです。」
シャ「ドレッシングは私たちのお手製よ。」
2人とも楽しそうに作ってたもんね。
リョ「13人分あるオムレツは・・・」
マ「それはルーシィの手作り!!」
私の得意料理なの。でも、さすがに13人分も作ったのは人生初だわ・・・
ナ「早く食べようぜ。俺腹減った〜。」
ハ「あい。おいらペコペコだよ〜。」
エ「それじゃあ・・・」
全「いただきまーーーーーす!!!!!」
みんな次々に料理を口に運んでいく。
ショ「!!うまい!!!」
リョ「絶品じゃねぇか!!」
マ「ユモ、肉じゃがおいしいよ。」
ユ「マヤの麻婆豆腐もおいしいよ。」
私のオムレツも好評だった。特にリョウからは。
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あんなにあった料理はあっという間に全部無くなっちゃった。やっぱ最強チームの胃袋ってすごいわね。
グ「ふぅ〜。食った食った。」
ト「ご馳走様でした。」
ご馳走パーティーはあっという間に終わっちゃった。
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