暁 〜小説投稿サイト〜
副部隊長と戦技教導官の色ボケな日々
<1:憂鬱な日々編>
第90.5話:2人のハジメテ
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かんないっ・・・よっ。 んあっ!」

俺が少し強めに乳首を刺激すると、なのはは目を閉じて声を上げる。

「かわいいよ、なのは」

俺はなのはの耳に向かってそう囁くと、なのはの乳首を口に含んだ。
最初は唇で包み込むように吸い上げ、次いで舌でコリコリと弄くり回す。

「あんっ! やっ・・・あっ、んあっ! なっ、にこれっ! あんっっ!」

片方の乳首をなめ回し、もう片方の乳首は指でこねくり回しながら、
俺はもう片方の手を下へ下へと動かす。
胸からお腹、おへそへとだんだん下へと動かしていくと、なのはがはいている
パンツに手をかけた。
ボタンを外し、ファスナーを降ろすと、俺はその中身へと手を伸ばす。
そして下着の上からなのはの秘所へ触れた。

「ちょっ、ゲオルグくん!?」

慌てたように声を上げ、なのはは俺の手を自分の手で押さえた。

「どうした?」

「どうした・・・って、そんなとこ・・・恥ずかしいもん」

なのはは真っ赤な顔をして、消え入るような声でそう言った。

「恥ずかしいって・・・こんなになってるのに?」

俺はそう言うと下着の上から割れ目に沿ってゆっくりと指を動かす。

「ふぇっ!? やっ・・・あんっ! あっ・・・やんっ!」

何度か指を往復させると、薄い生地でできたなのはの下着が湿り気を帯びてくる。

「気持ち良さそうだな」

だんだんと動きを強く早くしていくと、なのはは時折ぴくぴくと身体を
震わせながら嬌声を上げる。

「あっ、あああっ、あんっ! ダメ・・・んぁああんっ! って、えっ!?」

俺が指を離すと、なのはは意外そうな声を上げる。
その顔は急におもちゃを取り上げられた子供のような表情をする。

「・・・なんで、やめちゃうの?」

「続けていいのか?」

「うん」

「じゃあ、下も脱がしていいか?」

そう尋ねると、なのはは一瞬逡巡したのち小さく頷いた。
俺はなのはのパンツと下着に手をかけると、ゆっくりと引きずり下ろした。
なのはの秘所はあふれてきた蜜で既に少し濡れていた。
割れ目に指を這わせると、再びなのはは艶っぽい声を上げ始める。

「ふぁっ! うんっ・・・ああっ! やっ・・・んっ!」

割れ目の奥から次々とあふれてくる蜜がなのはの秘所を
グチョグチョに濡らしていた。
ピンク色の割れ目がヌラヌラと淫猥に光る。
俺はなのはの両足に手をかけ押し開くと、その引き締まった太ももに下を這わせる。
そのまま付け根に向かって動かしていき、割れ目に沿って舌を動かす。
ピチャピチャという音が部屋の中に響いた。
なのはの顔に目を向けると、なのはは両手で顔を覆っていた。
俺は一旦なのはの秘所から顔を上げる。

「どうしたんだ?
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