第116話 グレイVSハルト 最後の戦い
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が何だろうが、ユモは必ず、俺が守るっ!!」
グレ「そう言ってくれると思ったぜ。」
そう言うと、グレンの体がだんだん透けてきた。
グレ「またお前には世話になるぜ。それじゃあな、グレイ。」
青白い光と共に、グレンは姿を消した。俺は未だに気を失っていて木に寄り掛かっているユモを見る。
グ「必ず、守るからな。」
風が吹き、ユモの水色の髪の毛をなびかせた。
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