第二十五話鬼鮫という男
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ダーを探しに行くまたあとでな」
その時だった。突然鐘が鳴った。
シ「これって」
ア「クロッカスの方角・・・年が明けたのか」
ウ「あけましておめでとうございます。」
シ「それどころじゃないでしょ!!」
ア「ともかくあけおめは、この戦いが終わった後だ」
そういうとアギトは、別の場所に向かっていった。
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