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ハイスクールD×D―魔法使いのキセキ―
一章あとがき
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うまく決まりすぎてあなたの名前がしっくりこなかったんですよ」
朔夜「一章が終わったばかりなのに三章とは」
ネイ「これ以上はネタバレになるのでここで終了でお願いします」
朔夜「なら頑張って作品を続けろ」
ネイ「ええ、もちろん。三章まではおおまかな構想がありますので」
朔夜「なら次は頭がいい設定か」
ネイ「これはしっくりくる駒王に通える理由が欲しかったからですね。
   両親が居ないのに私立なんてふつう無理ですから。なら特待生で頭を良くしようとこんなところです」
朔夜「後は頭が切れるからもだな。
   ちなみに祖父母との仲は良好だ。家事が一通りできるのも祖母に教えてもらったし、遺産管理もしてもらってる。
   そういえば、祐斗が家にいるのも理由があったか」
ネイ「半分思いつきですが。予定では小猫だけだったのですが、原作の設定を確認しているときにオカルト研究部男子部員はイッセー宅に住んでないのでかわいそうだなーと」
朔夜「ということは現在旧校舎にいるアイツも来ることになるのか」
ネイ「現段階ではそうなっています」
朔夜「次は神器か」
ネイ「そうですね。こちらもそこまで設定を言えませんがいえる所まで言いましょうか」


名前:源力の湧泉(マナ・クリスタル)
形状:水晶を付けたペンダント
効果:所有者の法力を吸い上げ際限無くため込み、使うことが出来る
設定
自身の法力をためておくことが出来るため魔術師、魔法使い向きの神器
発現後は吸い上げられる法力量を調節できる(個人差有り)ようになり、また吸い上げられる分とは別に法力を込めることもできる。他者の法力を込めることはできない。
込められた法力量は所有者のみ図ることができる。他者からは何も感じることが出来ない。
水晶部分の色は所有者によって変化し、法力がすべてなくなると透明になる。残っている量によって色が薄くなるということはない。


朔夜「現状、こんなところか」
ネイ「ええ、出現例が少ないという設定もありますから」
朔夜「理由はあるのか?」
ネイ「もちろんあります。ですがそこは本編で、閃光と暗黒の龍絶剣総督が語ってくれるでしょう」
朔夜「やめてやれ。黒歴史みたいだから」
   水晶部分の色が変化するってあるがこれは?」
ネイ「正確には所有者の法力の色で変化します。あなたの場合は瑠璃色です」
朔夜「ということは俺の法力の色が瑠璃色という事か」
ネイ「はい。もし、イッセーがこれの所有者なら赤色をしてたでしょう」
朔夜「アーシアなら緑か」
ネイ「はい」
朔夜「禁手も考えているのか?」
ネイ「効果は決まっていますが形が決まらないのです。まぁ、5章までは出ないと思いますのでそれまでに決めておきます」
朔夜「こんなところか」
ネイ「はい。質問は感想な
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