第28話 女風呂へ
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現在浴衣を着た状態で風呂場の前にいる。
えっ、ノリノリじゃないか?そんな馬鹿な。よろしい、何故やる気になったか言おう。
数分前…
樂「ほら、口調も変えないと目立つぞ」
「黙れ、小僧!俺は絶対やらんぞ!」
樂「ほう、ほう。」
ムニュ…
「ひっ!?」
樂「ビンゴォ〜、やっぱ感覚まで女だな。胸揉みの効果は抜群だ!」
「言う前に早く手を離せって!!」
樂「なら引き受けろよ、でなければお前の初めてを奪うZE☆」
「了解です閣下!」
現在に至る
しかし布都がターゲットとは…どう反応すればいいんだ? まぁ、兎に角早く脱いで入るしかないな。
少年?少女?あれ、どっちだ??入室中…
「(広いなぁ…いた、現在浸かっているな。 お、あそこにいるのは屠自古?)」
屠自古「はぁ〜、いったい何をしているんだか…あ、そこの女中よ。この通り布都が逆上せてしまっている、運ぶのを手伝って欲しい」
「(女中?使いのことか、そういえば外に居たな。おっと口調口調)…私は使いではないのですが----確かに二人で運んだ方が良いですね。」
姿を見るにこの時屠自古はは9歳こちらは人間としては18歳だしな。手伝おうか
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