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IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》
【第124話】
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お前のでかいおっぱいがはみ出そうなだけで」
「も、もぅっ!!好きで大きくなった訳じゃないんだからっ!!――もぅ…」
「怒るなって、ほら」
「あ――……あり…がとう……」
座っている未来に手を差し伸べると、俺の手を掴む未来。
そのまま勢いよく立ち上がらせると、未来の豊満な乳房が弾み、一瞬ドキッとするが平静を装い俺は――。
「それじゃあ戻ろうぜ?向こうじゃビーチバレーしてるしな」
「そうだね。――じ、じゃあ…いこっ?」
そう促され、手を繋いだまま俺と未来はその場を離れた。
途中、まだ篠ノ之もあの場に居るなら誘おうと思ったのだが既にその場には居なく、この時はもう皆が居る場所に戻ったと思い、俺は気にしなくなった――。
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