暁 〜小説投稿サイト〜
ソードアート・オンライン〜黒の妖精〜
32
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
になったの、ユイ!嬉しい!

「確かに、あれは2年前より数段強くなってるよな・・・ここではステータスで勝てるかもしれないけど、リアルじゃ無理かも」
「お兄ちゃん、明日にでも対戦したら?」
「やだよ。骨折れそうで怖いって」
「じゃあ私がやろうかな?」
「がんばれー」
「頑張ってください!」

そんなこんなで、あっという間に20分・・・・あれ、30分?が過ぎ、リーファが戻ってきた。

「じゃあ次、私たちが落ちるね。」
「うん。あ、ご飯作っといたから、食べてね」
「おお、やりい!サンキューす・・・・リーファ!」
「・・・・」


私と兄は一時ログアウト体勢を取り、リアルへと戻った。
[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ