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になったの、ユイ!嬉しい!
「確かに、あれは2年前より数段強くなってるよな・・・ここではステータスで勝てるかもしれないけど、リアルじゃ無理かも」
「お兄ちゃん、明日にでも対戦したら?」
「やだよ。骨折れそうで怖いって」
「じゃあ私がやろうかな?」
「がんばれー」
「頑張ってください!」
そんなこんなで、あっという間に20分・・・・あれ、30分?が過ぎ、リーファが戻ってきた。
「じゃあ次、私たちが落ちるね。」
「うん。あ、ご飯作っといたから、食べてね」
「おお、やりい!サンキューす・・・・リーファ!」
「・・・・」
私と兄は一時ログアウト体勢を取り、リアルへと戻った。
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