はじまった彼との(アイツとの)りあるおにごっこ
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。
「・・・・♪♪」
「・・・!!!??」
私の口元がニヤリとつりあがり、彼の全身を冷や汗が伝う。
「!!!??」
「♪♪♪」
彼が全力で回れ右したので、右手で右肩を捕まえて一気に引き込んで。パパへと向き直りそして
「お父様。私の彼氏で恋人で婚約者で夫である人生の伴侶の六道六花です」
「はなせえぇえええ!!!?? 」
心からの笑顔で彼を紹介した。
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