デスゲーム
第四話*暴走と決意
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、最前線で生き残ってみせる」
関西弁の口調で言うナナミの瞳は、真剣そのものだった。
「よし、じゃあこーはいくん!迷宮に行くぞー!」
「えっ、いきなりですか!?」
「今行かなくていつ行くんだ!時間は待ってくれないんだもーん!」
よく解らない言葉を並べるミサキに、ソラタは大きく頷いた。
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