ヨツンヘイム珍道中
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毎度お馴染み、蕾姫です
今回は単純に移動中の内容だけだったのでつまらなかったと思います
誰が言ったかデレシノン。なんかこの小説の代名詞になっているようでw
あそこまで原作乖離しているシノンはこの小説だけだとこれだけは自信を持って言えます(構成等、小説の根幹部分は自信なし)
やはりクラインが凄く動かしやすい。キリトと合わせていじられキャラの双璧です
作者として心残りなのはユウキがあまり目立たないことですかね。うーむ、戦闘で目立てばよいのですが……
さて、話題は変わりますが私はソードアート・オンラインの二次創作者としては古参組(これを書いている時点で三年目)だと思います
いきなりなんでこの話になったかというと盗作騒動について何かと言いたいからですね(笑)
私が書きはじめた時は故・にじファンにおいてソードアート・オンラインの二次創作は二桁あるかないかくらいしかありませんでした
設定としての自由度がありすぎて故意にパクらない限りは盗作の疑いなんて出ようにも出ませんでしたね
今は原作もこのラノで一位を取ってたりして二次創作の数も雨後の筍の如く増殖しています
故に設定が被る……なんて結構あると思うんですよ。事実、私の"二人目の双剣"という要素を孕んだ作品もいくつか見かけますしね
文章だって偶然似通ってしまうことだって多々あると思います
そこに一々重箱の隅をつつくように批判していては書けるものも書けなくなってしまう
もちろん、悪質なパクリがあるのも事実です
そこでパクリ作品の作者さんに質問したいんですが、書いてて、パクってて楽しいんですか?それで評価をもらったとして嬉しいんですか?
まあ私みたいな駄作者にはパクリたくなる気持ちもわかりますが、もう一度考えてみてください
以上蕾姫の愚痴でしたw
長文すみませんw
では感想その他もお待ちしています。次回もよろしくお願いしますね
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