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魔法少女リリカルなのは 転生者は平和に暮らしたいだけなのに
第28話 古手ファミリー
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月村にバニングス、フェイトにアリシアは妹みたいな感じだからな。
先輩の俺は兄みたいな感じに見られる俺は助けないとお前ら危ないしな」
そういって頭の上に手を置いてなでる
その時はやては下を向いてその後そっぽ向いて話す
「そ、そうなんやな」
「まぁ、管理局には入らないが。定休日にたまにそっち行ってやるよ。」
「ほ、本当なん!雅兄ぃ!?」
「ああ、本当だ」
すると後ろからエリオが来る
「え?古手さん六課に来るんですか?」
「店が定休日の時にな。たまに行ってやるよ。さて、今何時だ?
おっともう2時か。星夜雷夜闇夜ドライ。あれやるよ」
「わーい」
「おお、もうそんな時間か。星夜」
「ええ、そうですね。準備しましょうか」
「雅兄ぃなんかやるん?」
「ああ、今から貴様らにリゾートに連れて行こうかと思う」
「リゾート?」
「ああ、そうだ、リゾート先はこれだ」
「「っ!?」」
「兄さんそれって・・」
「フェイトちゃんアリシアちゃんあれわかるん?」
「え?あ、うん。あれはダイオラマの球体というやつでね」
「1日が2日に増えるやつって言えば良いかな」
「1日が2日に増える?」
「「「「????」」」」
新人達4人とフェイトアリシア以外意味がわからなかった
「さて、これからリゾート地に行くんだが
俺達5人が訓練する場所なんでね。それとこれは俺の個人所有だ。
これを管理局とかで管理するとか言うなら。全力で取りに行くからな」
という俺は全力の笑顔で笑った
全員が首を立てで振った
「お父さん準備できたよ」
「了解ーそれじゃ全員リゾート地へご案内〜♪」
俺達はダイオラマの球体の中に入った
番外編 表彰台
『それでは表彰式を行います!まずは優勝クウネル・サンダース選手に一千万を!』
クウネルはそれを受け取った
『2位には100万を!3位には50万を授与します』
フェイト・なのは・はやてはそれを受け取った
すると突然マスコミがクウネルに突っ込む
「ミッドスポーツです!クウネル選手!優勝したご感想は?」
「一千万の使い道は?」
「本当にフェイト選手の兄なのですか!?」
するとクウネルはこんな返事が返ってきた
「すみません、インタビューは苦手なので(嘘)」
すると転移魔法でどこかに移動した
「ちょっとぉ!?お兄さん!さっき逃げないって約束したのにぃ!?」
「ふぇぇぇぇぇぇぇぇ!??」
「雅兄ぃ!?なんでぇぇぇ!?」
するとマスコミの目線がこっちに来た
「しょうがない!テスタロッサ選手!クウネル選手は度のような・・」
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