第四章
無情にも材木座義輝の前に比企谷八幡は訪れない。
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彼女も友達もできなくて、努力もできないし何かもう、珈琲でも飲みますか……。
あの、テニスコートの女子……。とつかだって分かました。
描写もお粗末でしたし、まだ分からなかったと思います。もし分かったら戸塚士資格2級を差し上げます。
……うわあ、超いらねえ。と、思った方多数。
それにしても今回は散髪回に見せかけた監禁回でしたけど、どうでした?タイトル間違ってる気がします(笑)
最後に自分で言うのも何ですけど、もうちょっとくらい上手く書けたんじゃないかな、と。
ところで面白い小説のオススメって何かあります?ジャンルは問わないんで。
感想欄とかメッセージなどなど、もしくはつぶやきからでも是非。
ちなみに、全然関係ありませんが、こちらは数年間、伊藤計画氏の『虐殺器官』『ハーモニー』を薦めてます。あれを越える衝撃は未だに御座いませんね。……本当にいつまでも悔やまれます。
あとは伊坂幸太郎の『ラッシュライフ』くらいですかね。
全て有名どころです。
いつか自分もそんな小説をと常々……いや、無理か。
さあ、現実を見よう。今日の夜、珈琲を飲む僕の隣には何があった?
――また会ったね。おはようロデオボーイ2……。
其れでは次回。『やはり彼らの青春は歪み始める』で、また。
さあ、この回はだいたいオリジナル展開だ。どうなる予定されたオリ回のアイデンティティー!
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