暁 〜小説投稿サイト〜
魔道戦記リリカルなのはANSUR〜Last codE〜
番外コーナー:えぴそ〜ど・ワンのウラばな&魔導紹介
[5/13]
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
想像中・・・)ルシル、イケナイ子!」
ルシル
「何を想像しやがりましたか!!」
――Epic]ゲームセンター☆なのは『魔法少女の挑戦』〜The EmperoR〜
ルシル
「コレも上記と同じでイリス登場後に投稿する予定だったそうです。むぅ。イリスもゲームに参加していたとなると、私はかなり不利的状況に陥って・・・ん? 私はフェイト達と組む予定だったのか。それはそれで・・・」
ゼフィ
「・・・・」ニヤニヤ
ルシル
「しつこいですよゼフィ姉様」
――Epic]X狂い出す歯車〜The DeviL〜
ルシル
「グランフェリアと再会した回ですね」
ゼフィ
「大変だったわね。プスプスと突っつかれて」
ルシル
「そんな軽い表現ではないのですけどね実際。まぁ、肉体を得てもテスタメントという概念である以上、致命傷でもそう簡単には死に難い体となっていたので、助かりました」
ゼフィ
「つまりテスタメントになる前に同じことをされていたら・・・」
ルシル
「危なかったですね。あと、偶然にも死に至る心臓やテスタメント・魔術師としての核である
魔力炉
(
システム
)
を潰されなかったのが大きいです」
ゼフィ
「へぇ。運が良かったのね」
ルシル
「日頃の行いが良かったのでしょう(棒)。で、今回もボツネタですね。
どうやら私はフェイトとアルフと協力してグランフェリアと戦う予定だったそうです。
しかも創世結界の中で。・・・が、フェイト達の命が危険に晒され過ぎるということでボツ。
と言うか、馬鹿だろ作者。テスタメントとして創世結界を使ったら、ルシリオンとして使えなくなるだろうが」
ゼフィ
「それって今後、フェイト達の前で使う予定があるって事・・・?」
ゼシル
「・・・・・・」
ルシル
「さぁ、次に来ましょう」
――Epic][悲劇の幕引き、未来への幕開け〜JudgemenT〜
ゼフィ
「ルシルフルボッコの回www」
ルシル
「ちょっと待ってください。逆です、私がフルボッコにした回です」
ゼフィ
「その割には最後、なのは・フェイトコンビに撃ち負けてたよね」
ルシル
「あれは彼女たちに花を持たせたんですよ。あそこで倒してしまうと、庭園の崩壊に巻き込まれてしまいますからね」
ゼフィ
「ふ〜ん。で? 今回のは何かしら?」
ルシル
「ボツネタが2つです。テスタメントの幻影が虚数空間に落ちるシーンですね。どうやら幻影ではなく本物である私が落ちる予定だったとか。しかも虚数空間から現れたグランフェリアに引き摺り困れるかのように」
ゼフィ
「こ、怖いわねぇ。一種のホラーだわ・・・」
ルシル
「ですね〜。
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ