暁 〜小説投稿サイト〜
インフィニット・ストラトス〜IS学園に技術者を放り込んでみた〜
本編
第19話「はぁ…ようやく食堂のくだりもおしまいか…」
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「「「ちょっとO☆HA☆NA☆SHIするだけ(だ)よ…」」」
一夏
「え、ちょみんな? なんか凄く恐いんだけど、その掴んだ手を放してくれないかな? え、ダメ? お願い放して、嫌な予感しかしないから!!! やめて、放してぇぇぇぇぇぇぇええええええええええ!!!!!」


「…キョウ(じと〜」
本音
「きょ〜ちゃん(じと〜」
ケイン
「キョーヤ(じと〜」
鏡也
「一言いわせて貰おう。俺は悪くない(キリッ」


●その4 男の子の性

女生徒A
「あ、アレは伝説のお姫様だっこよ!!!」

[キャーキャー]

ありゃりゃ、結構な大騒ぎになったね〜。


「っ///」

……やめてよね。
そんな潤んだ瞳と真っ赤な顔そされたらさ――



もっと、イ ジ メ タ ク ナ ル ダ ロ ウ ?


[ゾクッ!!!]

ナギ
「な、何!?」
癒子
「急に寒気が……」


「……っ(ビクビクッ」←怯えながらもどこか期待した眼差し

ああ、ダメだ限界ダ…。
ヤれる場所ハ何処だったカナ…

ケイン
「へい、キョーヤ!! 授業に遅れる Z・E ☆!!」

鏡也
「(ちっ、駄犬が…)そうだな。急ぐとしますか」


「(ホッ…」
鏡也
「今夜[   ]に来い。続きはそこでだ(ボソッ」

「っ!?///」

ケイン
「それでは諸君、サバラダ〜(バシュンッ」
鏡也
「またな〜。(バシュンッ」


その晩、ナニがあったかは御想像にお任せします。


オワリ
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