暁 〜小説投稿サイト〜
インフィニット・ストラトス〜IS学園に技術者を放り込んでみた〜
本編
第18話「え、まだ食堂のくだりなの? 長くね? もうタイトル思いつかないよ…」
[5/5]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
だ。


唐突に終わる!!

【没ネタ】
◆その1 特記事項
鏡也
「さっきぶりだな」

「ええ、そうね。…今さっき、1年生が慌てた様子で出て行ったけれど何があったの?」
鏡也
「特記事項666を話した♪」

「…意味が分からないわ」


◆その2 サムズアップ
鏡也
「あれ、生徒会の仕事は?」

「お嬢様に押しつけたわ」
鏡也
「うん、素敵な笑顔とサムズアップだね」


◆その4 会長は…?
鏡也
「我らが会長は本日も絶賛逃走中?」

「いいえ、今日は生徒会室で真面目に仕事をしているわ」

[ピシャァァァァァッ!!!]

その時、雷g――


「そのネタ2回目よ」
鏡也&ケイン
「「てへっ☆」」

思わずイラっときた私は悪くないと思います。


◆その5 虚もまぜてみた

鈴音
「あんた達のせいで大恥をかいたのよ! 謝りなさいよ!!」

そう大きな声で怒鳴るリン。
一応仮にもへんじn――間違えた先輩なんだから敬語を使おうぜ。

鏡也
「何を言っているんだ? 俺たちはちゃんと(最長ルートの)道を教えたよな?」
ケイン
「ああ、確かに(複雑で遠回りな道のり)を教えた」

なんか、二人の言葉に複線を感じる…。


「二人とも少し意地悪が過ぎるんじゃないかしら?」
鏡也&ケイン
「「え〜」」

「え〜じゃないわよ」

全くだ。

鏡也
「なら虚ならどうするんだ?」
ケイン
「年下、高圧的な態度、ストレスが溜まってる」

「はぁ…、子供じゃないんだから。懇切丁寧に(遠回りの道のりを)教えるわ」

あ、同類だ…


◆その6 よくある誤字ネタ

「(た、確かに髪や瞳の色、顔立ちは似ているが…)」
セシリア
「(なんといいますか…、ふいんきが全然違いますわ…)」
本音
「…セッシー“ふいんき”じゃなくて“ふんいき”だよ〜」
セシリア
「………し、ししし知ってましてよ!? た、ただ、やらなければいけないと思っただけですわ。決してまだ日本語が美味く読み書きできないとかじゃありませんわ! そう、これは作者の陰謀に決まってますわ!!」

癒子
「(…“美味く”じゃなくて“上手く”なのはだまっとこうか)」
ナギ
「(…そうだね)」



[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ