事実〜
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
サキ
「くそ・・・なんで女に間違われるかな」
一刀
「間違いなく髪形と顔のせいだろ」
サキ
「髪はともかく・・・」
一刀
「そういやサキって筋肉とか全然ないし・・・なんか細いしな」
サキ
「しょうがないだろ?筋力には闇の力でブーストしてっしよ・・・亮の奴は気を使うってことはそれなりに鍛えてんだろうな」
一刀
「気・・・これか?」←一刀の手に光球が現れる。
サキ
「は?」
一刀
「いや、何時までも後ろにいたらダメだなって思って鍛えてたら・・・自然に気も高まって・・・」
サキ
「・・・本編共通?」
一刀
「ああ」
サキ
「あはは・・・それじゃ、次回の続・真似と開閉と世界旅行!」
一刀
「次回もよろしく」
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ