ショッピング
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「あらあら、お暑いですわね〜。空調が効いてないのかしら〜?」
とわざとらしく言う女性店員
「あ、あの、これでいいです」
依姫が言う
「いいのか?」
「えぇ、健吾が褒めてくれるものだったら良いわ。」
笑顔で言う依姫
「はいは〜い、お会計は全部で38000っとなりま〜す」
健吾は金を出して、その場を後にする
「いや〜ほんと、よく似合ってるよ」
健吾が言う
「あ、ありがと・・・・・・/////」
「っと、そろそろ、昼時だな。ここらへんで飯とするか」
「となると、一旦帰るの?」
「いや、ここには飲食店もあるからそこで食っちまおう」
「そう。案内お願いね」
そう言って二人はレストランに向かうのだった
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