和平に向けて〜
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
サキ
「よかったな、ナタリア」
ナタリア
「ええ・・・凄く嬉しかったですわ・・・」
サキ
「陛下もやっぱり父親なんだな」
ナタリア
「サキは子が出来たらきっと親バカになりますわね」
サキ
「・・・う」
ナタリア
「ふふ」
サキ
「そういうナタリアも将来はアッシュとかい?」
ナタリア
「な、何を仰いますの!?」
サキ
「仲良さそーに話してたもんなぁ?」
ナタリア
「・・・あなた、自分の立場が分かっていまして?」←王族
サキ
「・・・調子乗ってました。すみません」←使用人
ナタリア
「わかればよろしいのです」
サキ
「うぅ・・・それじゃ、次回の続・真似と開閉と世界旅行・・・」
ナタリア
「次回もよろしくお願い致します」
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ