タタル渓谷〜
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「!」
「思い当たる節があるのですか?」
「い、いえ・・・」
「・・・」
「よくわからないな。ティアが魔界生まれだってことに関係してるのか?」
ユニセロスは鳴きながらその場を去っていく。
「・・・“傷を治してくれてありがとう”だってさ」
「そう・・・」
そしてイオンに封印を解いてもらい、パッセージリングに到着する。
「んじゃ、やるか」
そのまま計測を終え、ついでに一編に降下が終わるようにルークに操作してもらう。
「じゃあ、シェリダンに向かおう」
俺達はシェリダンに向かう。・・・完成してればいいんだけど・・・
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