開戦〜
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サキ
「・・・パーティー分断ね」
ガイ
「まぁ、綺麗に男女比が逆だったな」
マリク
「ルークは両手に花と言うレベルではなかったな・・・」
サキ
「そういや、亮に聞いたんだけど、マリクって意外にモテモテってマジ?」
マリク
「ああ・・・それなら前に・・・」
バレンタインデー〜
マリク
「流石は陛下。まさか亀車一杯のチョコが送られると」
リチャード
「・・・ふ、ヒューバートもそれなりに貰ったんじゃないか?」
ヒューバート
「いえ、ぼくは家の前に列ができる位です。マリクさんは一歩歩けばチョコが貰えるそうですね」
マリク
「まぁ・・・その分、次の月に恐ろしくなるが・・・」
マリク
「・・・という会話を」
ガイ
「・・・(ガタガタ)」
サキ
「が、ガイ?どうした?」
ガイ
「い、いや・・・その日になると・・・」
サキ
「あー、うん。理解したよ」
マリク
「お陰でオレの財布はしばらく冬が来たぞ・・・」
ガイ
「どうして俺に寄ってくるんだ・・・恐ろしくて部屋から出られない・・・」
サキ
「・・・次回の続・真似と開閉と世界旅行。・・・また次回」
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