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幸せな犬
第一章
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僕もそのことが本当に嬉しいよ」
 タロは尻尾を横にぱたぱたと振りながら皆に言いました。皆これからも一緒にいられることに心から喜んでいました。
 皆で牧場に入りました、その牧場はといいますと。
 とても広くてのどかな場所でした、そこにです。
 タロ達が見たこともない大きな角のある生き物がいました、その生き物を見てタロは驚いて言いました。
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