暁 〜小説投稿サイト〜
雷刀の導き
11章
[3/3]

[8]前話 [9] 最初
間違えてしまったよーだ

杏子「やべっミスったな」

さやか「………あんたねぇ!」

一発即発の雰囲気になる

ほむら「………美樹さやか」

さやが「?なんであんたがここにいんのよ」

ほむら「貴方が私の腕をつかんだせいよ」

なんかいつもと違う怖いオーラがほむらから出ている

杏子「って事はまだアイツは学校にいるんだよな」

さやか「はぁ……あんたのせいでね!」

杏子「あんたがとっとと去ってりゃ良かったんだよ!」

さやか「はぁ?意味不明なんですけど」

ほむらは喧嘩に巻き込まれる前にその場から離れた


闇桐「………なんだったんだ」

先生はもう去っていき、一人佇んでいた

まどか「あれ?鬼獅夜君?」

闇桐「ん?まどかか」

闇桐は何となく、思った。この子は大丈夫なのかと

一人で世界を変えれるほどの力を持っているのだ

闇桐「まどか」

まどか「は、はい!」

急に名前を呼ばれ。慌てる

闇桐「放課後、今から暇か?」

まどか「え?は、はい」

闇桐「なら、今から俺に付き合ってくれ」

まどか「ふぇ!?///」

闇桐「駄目か?」

こんな頼みをまどかが断れるけもなく」

まどか「わ、私でよろしければ……喜んで」

闇桐「おう。なら行こうか」

二人は学校を後にした
[8]前話 [9] 最初


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ