11章
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間違えてしまったよーだ
杏子「やべっミスったな」
さやか「………あんたねぇ!」
一発即発の雰囲気になる
ほむら「………美樹さやか」
さやが「?なんであんたがここにいんのよ」
ほむら「貴方が私の腕をつかんだせいよ」
なんかいつもと違う怖いオーラがほむらから出ている
杏子「って事はまだアイツは学校にいるんだよな」
さやか「はぁ……あんたのせいでね!」
杏子「あんたがとっとと去ってりゃ良かったんだよ!」
さやか「はぁ?意味不明なんですけど」
ほむらは喧嘩に巻き込まれる前にその場から離れた
闇桐「………なんだったんだ」
先生はもう去っていき、一人佇んでいた
まどか「あれ?鬼獅夜君?」
闇桐「ん?まどかか」
闇桐は何となく、思った。この子は大丈夫なのかと
一人で世界を変えれるほどの力を持っているのだ
闇桐「まどか」
まどか「は、はい!」
急に名前を呼ばれ。慌てる
闇桐「放課後、今から暇か?」
まどか「え?は、はい」
闇桐「なら、今から俺に付き合ってくれ」
まどか「ふぇ!?///」
闇桐「駄目か?」
こんな頼みをまどかが断れるけもなく」
まどか「わ、私でよろしければ……喜んで」
闇桐「おう。なら行こうか」
二人は学校を後にした
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