第三十六話 美術館にその十三
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
この王は誰か、日下部は二人に話した。
「ジョン王だ」
「あっ、ロビンフッドの敵の」
聖花がその名前を聞いて言った。
「あの王様ですか」
「そうだ、とかく失政が多くだ」
その結果どうなったかというと。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ