第十話 アスランの立ち位置
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ルナマリアはアスランよりもシンの方が気になる様子。憧れと恋愛感情を区別できる大人です。理由としてはマーレやクラウ等の年上と接したことがあるのとシンが精神的に余裕があったおかげでアカデミーに居た時から割と親しくなってたから。
シンに対する恋愛感情には気付いてないけど、アスランに対しては単純に憧れてるだけの状態です。それに気づいておらず恋心と勘違いしている妹の方は成長してないような気もするけど(笑)
ショーンやデイルは相変わらずアスランの指揮に不安な様子。まあ勝ったのにシンを平手打ちしてるんじゃ良い印象も浮かびにくいんでしょうけど。
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