−昇格デュエル−約束−
[4/9]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
通常召喚を行える!俺は、スピード・ウォリアーを召喚!!」
『トアアッ!!』
スピード・ウォリアー
ATK900
DEF400
「頼むぜ、マイフェイバリット。更に、俺はソニック・ウォリアーをリリースし、ドドドウォリアーをアドバンス召喚!!」
ドドドウォリアー
ATK2300
DEF900
「ソニック・ウォリアーが墓地に送られた時、自分フィールド場のレベル2以下のモンスターの攻撃力を500ポイントアップさせる!スピード・ウォリアーはレベル2だ!」
スピード・ウォリアー
ATK900→1400
「バトル!スピード・ウォリアーは、召喚したターンのバトルフェイズ時、元々の攻撃力が倍になる!」
スピード・ウォリアー
ATK1400→2300
「スピード・ウォリアーで、ジャスティス・ブリンガーに攻撃!ソニック・エッジ!!」
「ちっ!」
高田LP4000→ 3400
「更に、ドドドウォリアーで仮面竜に攻撃!ドドドアックス!!」
高田LP3400→2300
「だが、墓地に送られた仮面竜の効果を発動!」
「甘いぜ!ドドドウォリアーは攻撃する時、相手はダメージステップ終了時まで、相手の墓地で発動する効果を無効にする…つまり、リクルーターやサーチャーはこいつの前じゃ無力だ!」
リクルーターやサーチャーは墓地で効果を発揮するのだ。
「なんだと…ラー・イエローごときがぁ…!」
「そろそろあんたは、そのラー・イエローに負けるんだよ。バトルフェイズ終了時、スピード・ウォリアーの攻撃力は元に戻る。」
スピード・ウォリアー
ATK2300→1400
「カードを一枚伏せ、ターンエンド。」
「俺のターン、ドロー!」
良いカードを引いたようだな。
顔が笑っている。
「俺はモンスターを裏側守備表示で召喚し、カードを二枚伏せ、ターンエンドだ!」
なんだ、防御重視か…
「俺のターン、ドロー!」
攻め込んで押し通す!
「俺はダッシュ・ウォリアーを召喚!」
ダッシュ・ウォリアー
ATK600
DEF1200
「そして、スピード・ウォリアーをリリースし、ターレット・ウォリアーを特殊召喚!!」
ターレット・ウォリアー
ATK1200
DEF2000
「ターレット・ウォリアーは、リリースした戦士族モンスターの元々の攻撃力分アップする!」
ターレット・ウォリアー
ATK1200→2100
「バトルだ!ドドドウォリアーで、裏側守備表示モンスターに攻撃!ドドドアックス!!」
ドドドウォリアーが斧を振りかざした相手モンスターは…
「お前が攻撃したモンスターはメタモルポッド!!リバース効果により、お互いに手札を全て捨て、五枚ドロー!」
メタモルポッド…ドドドウォリアーの効果じゃ無効に出来ないな。
だが。
「こいつらの攻撃
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ