第0章 転生世界のチャイルドドラゴン
第2話 天龍との会話、そして目覚めた力
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あ。それは分かる。現に俺はさっきまでの疲労はもう消え去り、代わりに全身に力が漲っている。
『相棒、お前の中には、どうやらとんでもないモノが眠っていたようだな』
ドライグの言葉を聞きながら俺はしばしの間、全身から溢れる光を見つめていた。
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