暁 〜小説投稿サイト〜
IS《インフィニット・ストラトス》 〜死神の序曲〜
特別話
記念話
お気に入り100人突破記念話
[2/5]
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
のことばかり考えてる織斑 一夏だ!よろしくな」
箒 :「作品の関係上あまり出番がない篠ノ之 箒だ」
セシリア :「同じく不本意ながら作品の関係上あまり出番がないセシリア・オルコットですわ」
鈴 :「レイに絡むから今後の出番が約束されている凰 鈴音よ」
CDS :「というわけでこの4人に来てもらいました♪」
一夏 :「どうして俺達は呼ばれたんだ?」
箒 :「そこは私も気になるな。教えてもらおう」
レイ :「思いの外質問や疑問が来なかったから何かネタをしようという話らしいよ」
セシリア :「調子に乗って考えなしにこんな企画を立てるからですわ」
CDS :「ぐっ!良いじゃないですか!したかったんですよ!私は悪くないやい!」
鈴 :「ガキにしか見えないわコイツ…」
レイ :「それには同意するよ」
一同 ( 作者を除く ) :「「「そうだな(そうですわね)」」」
CDS :「ひ、酷い !? う、うわーん!」
レイ :「あ、作者が逃げた」
鈴 :「ちょ !? どうすんのよ進行は!」
レイ :「大丈夫だよ。僕が進行するから」
一夏 :「あれ?怜の一人称変わってないか?」
レイ :「あ〜、ここで言ったことや行動したことは作品とは関係ないからそういうことは気にしないで」
セシリア :「気にするなという方が無理のような気がしますが分かりましたわ」
レイ :「というかみんなメタ発言を最初してたじゃん」
箒 :「そうだったな。で、何をするのだ?」
レイ :「それはね……」
一夏&ヒロインズ:「「「「それは?」」」」
レイ :「と、説明に入る前に箒と鈴お姉ちゃんには耳栓をしてもらうよ」
箒 :「何故耳栓をしなければならないんだ?」
鈴 :「何か嫌な予感がするんだけど」
レイ :「まあ取り合えず頼むよ」
鈴 :「しょうがないわね〜」
箒 :「まあ時間も限られているから仕方なしと諦めるか」
〜耳栓中〜
レイ :「さて、二人とも耳栓をしたみたいだし説明するよ。コーナー名は『加えられた設定』だよ♪このコーナーは一夏とセシリアさんにはとある『設定』を加えた状態で、出来るだけ自然に箒と鈴お姉ちゃんとフリートークをして貰うというやつなんだ♪」
一夏 :「…これ、どっかで聞いたことあるぞ?確か『生○会の○存』でこんなコーナーがあった気が……」
レイ :「何を言ってるのかな?僕は全く分かんない♪」
セシリア :「一夏さん、こういう時の怜さんに何を言っても無駄ですわよ?」
一夏 :「…そうだな…」
レイ :「で、加えて貰う設定だけど、一夏は『セクハラ発言大好きでドM』っていう設定とセ
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ