第一話 Hな出会い
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る。
「ん?まにふぁ、ふぁいっふぇる?」
取り出す時にポッケに何か入ってるのに気付き取り出すと紙で包装された何かとメモが入ってた。
「何々?『どうも、女神です。あなたのその欲がない性格、そして人を許し、人を思いやるその心に敬意を評し、あなたにおまけである特典を付けました一つは紙で包装された物。二つ目は銃。最後に容姿です。容姿の方は貴方の能力に合わせてチルノの男の娘バージョンにしました。銃に関しても記憶としてあると思うから説明は省くわ。最後に包装された贈り物は貴方自身がよく知ってるものよ。それじゃあ、新しい人生を有意義に送ってね』か。」
これの中身なんだろ?見た感じ遊〇王のデッキみたいだが、開けるか。
べりべりと紙を剥がすとそこには16枚のスペルカードと24枚の白紙のスペルカードがあった。
マジかよ……、スぺカじゃん!
しかも、チルノが使ってたやつ!
こっちの白紙の方は…………自分で新しく作れるってことか!
うひょー、ラッキーじゃねーか!
ムフフ、これ、マジで俺さいきょーだぜ。
ん?もう一枚メモ?
『ちなみに弾幕とかは出せないから代わりに、能力で生み出した氷が出るから。
後、ゲームみたいには出ずに、私の勝手な解釈で出るわよ。例:氷符「アイシクルフォール」ならつららが飛び出す。※殺傷能力は押さえてあるから』
そうか、弾幕は出ないのかでも、スぺカも使えるしいいか。
……………勝手な解釈ね〜…………今度調べるか
おっと、それよりキンジのヤツ助けに行かないと。
まぁ、転生ネタでよくある、原作と違うってパターンの可能性もあるし…………
体育倉庫につくとちょうどキンジがセグウェイを銃で撃ち抜いた後だった。
「出番なしか……」
取りあえず、アリアに挨拶とキンジには学食の件に関して釘をさしにいくか
ゆっくりと近づき体育倉庫に入るとキンジとアリアはなにかを言い合っていた
「あたしは高2だー!」
アリアが叫びガバメントを撃とうとする。
その時、背後からまだセグウェイが現れた。
「な!?まだいたの!」
「やれやれ、仕方がないがアリアが戦うなら俺も戦おう。姫を守るのは騎士の務めだ」
うお、生ヒステリアモード!
キモッ!
「いや、キンジ。ここは俺がやる」
キンジとアリアを制し前に出る。
「何よあんた!チビは引っ込んでなさいよ!」
「な!チ、チビって言う方がチビなんだぞ!チービ!」
「うっさい!どチビ!」
「マイクロチビ!」
「ミジンコチビ!」
「ミニマムチビ!」
「Hチビ!」
「えっと……小チビ!」
「落ち着け。二人とも。それとヒョウ、意味
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