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FAIRYTAIL〜パラレルの世界〜
第十八話評議院の魔道士
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より木になったはずだった。
アズ「木?何のことだね?」
エ(そうか・・あの時ホワイトが言っていたこの世界の書き換えによるものか)
シ「こいつは、悪魔の心臓(グリモアハート)の一人!!そんなウソ信じられるわけ・・・」
ア「そいつの言っていることは本当だ。悪魔の心臓(グリモアハート)の調査のために潜入していただけだ」
その言葉にシャルルは、言い返せなかった。アギトは、評議院の議長に信頼されており評議院の行動についてもある程度知っていたからだ。
グ「評議員にここの後片づけは、任せるとしておれたちは帰ろうぜ。もう体がぼろぼろだ」
ナ「そうだな・・さっさと立てれアギト」
ア「zzz」
「「「「「「「「「「「寝てんのかよ!!」」」」」」」」」」」」
アギトは、その場で寝ていた。しかたなくグレイが、アギトを、運ぶこととなった。
帰り道何人もの評議院の魔道士とすれ違いながらこの戦いの疲れが吹き飛ぶぐらい皆で笑い、話しギルドへと戻って行った。
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