設定・紹介
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を生かした射撃戦である。尚、原作やギレンの野望とは違い、一応地上でも使えることになっている(同系統機のギャン・クリーガーが地上で使えるんだからいいじゃない)。
武装:大型ビームマシンガン、腕部ビームスポットガン、頭部バルカン砲、ビームサーベル
G型…地上における砂漠や森林地帯などといった局地戦での戦闘の為にチューニングされた機体。バクゥ並とまではいかずとも砂漠でもかなりの機動力を発揮する。ただし、あくまでも地上戦目的であるため水中戦や空中戦といったことは行えない。下手すれば本編では活躍の場すらないかも。
武装:ビームライフル、腕部グレネードランチャー、シールド、ビームナギナタ
F型…海戦用、特殊作戦用にチューニングされた機体。こちらはB型C型への多少の互換性があるためG型やJ型と比べ、僅かな整備で換装することが可能である。原作本来は海戦用ではないのだが、そうするとF型の存在意義が薄くなる為、海戦用に仕様を変更し、差別化を図った。その為、武装にも若干の変更が見られている。
武装:レーザーライフル(=水中用ライフル、弾数は少ない)、下腕部110ミリ速射砲、MMP80マシンガン、スパイクシールド
シュトゥッツァー…正式には登録されていないものの、製作過程で造られた余剰の機体である。F型を基盤に上半身を中心に主に推力と火力を増強している。また、本機の最大の特徴として「ウインチユニット」と呼ばれる有線誘導式の遠隔操作アームが2基設置されている。これはどことなく初期のゲイツと連合のガンバレルを意識している節が見られている。この遠隔操作アームは高い空間認識能力を保有せずとも使えるような設計を目指し作られた雛形ともいえる存在でもある。尚、本機はクラウ・ハーケンの搭乗機でもある。
武装:ビームライフル、ウインチユニット、ワイヤーカッター、シールド
A型=量産型ゲルググ、B型=高機動型ゲルググ、C型=ゲルググキャノン、F型=ゲルググ・マリーネ、JG型=ゲルググJ(イェーガー)
おおよそのスペック
セカンドシリーズ≧ゲルググ≧グフ≧ザク
おおよそである上、極端な差も少ないためあまりあてにはならない。
クラウ・ハーケン
男性、二十代前半、コーディネーター、オーブ出身
転生十六回目の転生者。結婚歴七回、バツイチ二回、戦死十一回。
パイロット兼ゲルググの開発主任。オーブのモルゲンレーテ社で働いていたものの、オーブが連合に侵攻を受けた際にシン・アスカと共にプラントへ渡る。シンの兄貴分でもある。操縦技術に関しては高いもののSEED覚醒者に敵うほどではないと思われる。現在の愛機はゲルググ・シュトゥッツァー。
転生特典は高い記憶能力、高い操縦技術、死などに対する恐怖への耐性。
マーレ・ストロード
男性、コー
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