暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのは ViVid ―The White wing―
第二章
十三話 夜深けて
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本文
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次話
はい!いかがでしたか?
と言うわけで今回は二巻、夜のシーンにおけるお話でした。
新しい鍵要素として登場いたします、“古傷”。
使い古されてはいますが、“痕”と言うのは何事かを忘れないためには本当に効果のあるものではないかな。と思っております。
心理描写についてはこれからさらに上げ下げ繰り返す予定なのに腕に自信がないですw
て言うか次回からは戦闘描写の連続になるはずなのに戦闘描写にも自信がないですw
どうすればいい……!どうすれば……!!
が、頑張りますw
では予告です。
ア「アルです!今回はなんか……色々起こりそうなお話でしたね!
ク「パタパタ……!(ま、また何か悲しい事が!?)」
ア「うーん、これまでのパターンを鑑みると……否定は出来ないですね」
ク「フラフラ……(そ、そんな……どうすれば……どうすれば……)」
ア「まぁ、そう言う関係ですから、と割り切ってしまえば良いんですが……クリスは優しいですからねぇ……」
ク「ピッ!(な、何とかならないですか!?)」
ア「さて……どうでしょう……それはともかくクリス、そっちばっかり気にしていて大丈夫ですか?」
ク「コテンッ?(と、言いますと?)」
ア「いえ。次回から模擬戦です。たぶん敵チームのデバイスの皆さんも容赦してくれませんよ?」
ク「パタパタ……ピッ!(そ、そうでした……!頑張ります!)」
ア「クリスはかわいーですねー……では次回!《陸戦試合スタート!》です!」
ク「ピッ!(是非見て下さい!!)」
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