暁～小説投稿ｻｲﾄ～:インフィニット・ストラトス　黒剣の死神と謳われた天才 IS委員会からの命令

暁～小説投稿ｻｲﾄ～

インフィニット・ストラトス　黒剣の死神と謳われた天才

IS委員会からの命令
[2/2]

ノ乃博士の妹は家族とも連絡が出来ない状態らしいですし、俺の家族にはそうなってもらいたくありませんしね」

「分かりました。そうしましょう」

「ありがとうございます。発表はいつしたらいいでしょうか？」

「３日後にここでしましょう。では、コレにて終了しましょう。下にホテルまで案内する者がいますので」

「分かりました。では」

俺はそう言ってモニカさんと満月さんを連れて部屋を出た。そしてモニカさんにある２人に連絡するように言った。

「モニカさん。水月とバロウに伝えてくれませんか、『今度女の園に連れてやる』って」

「分かりました。社長」

モニカさんに伝えると俺達は一階のロビーまで行き、案内の者にあって車に乗ってホテルに向かった。

[8]前話 [9]前最初 [1]後書き [2]次話

※小説と話の評価する場合はログインしてください。

[6]

[0]目次に戻る

暁～小説投稿ｻｲﾄ～
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ

2024 肥前のﾎﾟﾁ