ウィルスの説明
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今回出てきたウィルスはこのレストアから作られたって言ってたからここでまた分岐する」
そしてレストア下のところにシードと書く。そしてその下に純に入っていたウィルスを書く。ほかにもシードの横にも黒ローブの男と書いた。
「これが大体の図だな」
「ちょっとすいません。僕は見えないんですけど……」
「仕方ないだろ。通話だけなんだから」
文句の言うシュートにそう言って純と美奈に見せる。
「ねえ、これがシュート君に入ってたのだよね?それでこれがお兄ちゃんに入ってたの」
まずシュートに入っていたシードを指差したあと、純に入っていた名前のないウィルスに指を指す。
「でも、この黒ローブの男って何?」
「それは気になる。俺も知らんぞ、こんなやつ」
二人は黒ローブの男に指を指した。
「ん、ああ。こいつはこのBFOにウィルスを送った張本人だ。シュートはこいつに感染させられたんだ。で、俺もこいつに会ったが俺と何か関係があるっぽい」
「関係があるっぽい?つまりお前はこいつを知らないのか?」
「ああ、何か相手のほうはわかってるみたいだったが俺はあいつの姿を見たことないし、つぶれたような声で元の人物を特定するなんて無理だったな。それにアバターはそれぞれの場所で姿が違うんだからわかるはずがないだろ?名前が表示されるなら別だが、名前も表示されないし」
「そうだよね〜、でも、これだけわかってるなら少しは何かできることもあるかもしれないね」
「奈美の言うとおりだな、さすが俺の妹!」
そう言って相変わらずの兄の過度なシスコンを若干引きながら逃げ回る奈美。しかし、そのなかで紙に書いてある黒ローブの男を眺めながら考える。
(自分と関係ある奴なんてな……あいつはあれだけの何か恨みがあるならSAO時代のやつか?それだとレッドか?)
そんなことを考えるが自分を恨んでいるやつで相手も詳しいやつなんていなかったと思う。
「ゲツ、優さん」
「シュート、さんは要らない。お前の歳聞いたら同年代ってわかったんだし。それにあっちでも敬語使わなくっていいって言っただろ。俺は敬語は少し苦手なんだ」
「……わかったよ、優。それで、黒ローブの男についてなんだけど、優はわかってるの?」
「特に……SAOでもかなりの数のやつに逆恨みされそうなほど幸せなことはあったのと討伐があったがそっちのほうじゃなさそうだ」
「それは聞きたいんですが内容があれなんで聞かないでおきます。たぶん、その中の誰かという可能性が」
「あるかもな。確実とはいえないけどな」
そして奈美を追いかける純の首を掴んで倒すと、再び話し合いを開始する。
「まあ、そんなこんなでお前らはウィルスの正体を教えたんだ
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