第77話 第1のミッション
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『ここからユモス目線でいきます。』
私とウェンディとシャルルがもらった紙には「オーリア」と書かれていた。私たちはその紙に従って、たった今オーリアに着いたんだけど、
シャ「そうとう古いわね・・・」
そこはコンクリートの建物や道路の残骸の山。ミラさんは、昔はリグリション島の大都市だったって言ってたけど・・・
ウェ「そんな風には見えませんね・・・」
街荒らしに襲われたシラカバの街より酷い事になってる。ここが妖精の尻尾の2つ目の聖地とは思えないや・・・その時、
フリ「相手はユモとウェンディとシャルルか。」
ビ「面白くなりそうだな。なぁ、ベイビー!!」
ベ「面白そう!面白そう!」
振り向くと、フリードとビックスローがいた。最初はこの2人が相手か。
シャ「2人とも雷神衆よ。」
ウェ「フリードさんは闇の文字と術式、ビックスローさんは人形憑の魔法です。」
ユ「そして、眼にセカンドの魔法を持っている。まぁ、エバーグリーンはメインだけど。」
面白くなりそう!!
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『ここからナツ目線でいきます。』
ナ「よっと、サンキューハッピー!」
ハ「あい!それにしても、船の中より暑いよ・・・」
俺とハッピーは砂漠のカービ・・・何ちゃらってゆうところだ。いったい誰が来るんだ!!グレイかっ!!エルフマンかっ!!それともガジルかっ!!誰でもいいからかかって来いやーーーっ!!燃えてきたー!!!その時、
リ「ナツ〜!ハッピー!」
ん?あれはジュビアとリサーナだ。
ジュ「相手はナツさん。ジュビア、グレイ様とがよかった。(妄想中)」
リ「そんなにがっかりしないで。」
ハ「ジュビアも元エレメント4だし、リサーナもあのミラの妹だからね。2人とも強いよ。」
ナ「誰であろうが俺は本気でいくぜっ!!」
リ「私たちだって負けないよ!ねっ、ジュビア。」
ジュ「えぇ。本気でいかせてもらいます。」
おっしゃーーーーー!!燃えてきたーーーーーーーーーー!!!
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『ここ
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