ケセドニアへ〜
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どもバチカル守護隊とご自宅へ・・・」
「待ってくれ!俺はイオンから伯父上への取り次ぎを頼まれたんだ。俺が城へ連れていく」
「ありがとう。心強いです」
「ルーク、見直したわ。あなたも自分の責任をきちんと理解しているのね」
「う、うん・・・まぁ・・・」
「(ん・・・?)」
何か違和感を感じたが・・・気のせいか。
「承知しました。ならば公爵への使いをセシル将軍に頼みましょう。セシル将軍、行ってくれるか?」
「了解です」
「ではルーク。案内をお願いします」
「・・・おう、行くぞ」
こうして俺達は城に向かった・・・
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