ケセドニアへ〜
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サキ
「今回のゲストは!」
アニス
「アニス・タトリン十三歳で〜す!」
サキ
「テンションたっけー・・・」
アニス
「そう言えば、サキは根暗ッタと知り合いなんだよね?」
サキ
「まぁ、そうだけど」
アニス
「どんな関係だったの?」
サキ
「妹みたいな関係さ。まぁ、あっちはどう思ってるかはしらないけどな」
アニス
「あ、でも一回だけ根暗ッタがボロボロのシャツを見てた事があったよ?」
サキ
「俺があげた服だな。・・・まだ大事に持ってたんだな」
アニス
「・・・色々あるんだね」
サキ
「ま、な。それじゃ、次回の続・真似と開閉と世界旅行!」
アニス
「次回も見てね♪」
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