第3話
[5/5]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
ド「ピース!」
ミューズ、パイン「ビューティ!」ジェノサイドの強さを前に全く激しい苦戦を強いられるムーンライト達。戦いは門矢三姉妹が有利で、プリキュア側は苦戦を強いられた。
ブラック、ホワイト「はあ、はあ、はあ・・・・。」全く傷一つも着けず、ゼロとパーフェクトとジェノサイドに追い詰められたプリキュア33人。
ドリーム「こんなの今まで初めてだよ・・・・。」
ブロッサム「私達が追い込まれるなんて・・・・。」
パーフェクト「姉さん、どうしますか?」
ジェノサイド「殺しちゃっていい?」
ゼロ「いや、こいつらにさらなる地獄を見せてやる。」ゼロはプリキュア33人に対して、ゼロウォッチ挙げて、動かして何か叫んだ。
ゼロ「プリキュア・ライド・チェンジ!」ゼロウォッチから光だし、ゼロの服装が光に包まれて、衣装を変えた。
パーフェクト「おや?」
ジェノサイド「おっ。」ゼロが変身した衣装は何とブラックの衣装であった。
ブラック「えっ、うそ、何であたしの衣装が?!」
ホワイト「どういう事なの?!」
ドリーム「何でブラックの服を着ているのよ!」
ゼロ「貴様らにもさらなる地獄を見せてやる。プリキュア・ライド・キャル!」ゼロウォッチから無数の光が現れて、何と現れたのはホワイト、ルミナス、ドリーム、アクア、ローズ、パイン、ブロッサム、マリン、ムーンライト、リズム、ビート、ハッピー、ハート、ソードだった。
ホワイト「わっ、私?!」
ドリーム「何であたしがここに?!」自分達が現れた事に対して思わず疑いだした。
ブラック「こんなの、あり得ない!」
ゼロ「さあ、真の地獄を見せてやる!」
次回 4話へ続く
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ